東京証券取引所の公表する市場別の指数
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東京証券取引所が算出、公表している指数にはさまざまな種類のものがあります。TOPIXはよく使われる指数ですが、TOPIX以外にも下記のように多くの市場別の指数があります。
▼東証第二部株価指数
東証市場第二部上場の内国普通株式全銘柄を対象とした時価総額加重型の株価指数です。1968年1月4日を基準日とした時価総額を100ポイントとして、現在の時価総額がどの程度かを表わしています。
▼東証マザーズ指数
新興企業向けに東証が開設しているマザーズ市場に上場する内国普通株式全銘柄を対象の、時価総額加重型の株価指数です。2003年9月12日を基準日としており、これを1,000ポイントとして、現在の時価総額がどの程度かを表わします。
▼東証REIT指数
東証市場に上場するREIT(不動産投資信託)全銘柄を対象とした時価総額加重型の株価指数です。基準日の2003年3月31日の時価総額を1,000として、現在の時価総額がどの程度かを表しています。
▼旧東証株価指数
TOPIXは2005年10月末より3段階に分けて、浮動株反映を行いました。TOPIXのこれまで果たしてきた統計的役割を考慮して、2005年10月末から浮動株を考慮しない従来型指数を、旧東証株価指数として算出公表を行っています。
また、資産運用の高度化にともない、株価指数に対するニーズも多様化しています。従来からある東京証券取引所の算出する株価指数に加えて、特定の利用者のニーズに応じた株価指数(=カスタム指数)に対する関心が高まってきました。
このため、東京証券取引所では、このようなニーズに対応するためのカスタム指数も提供しています。
東証の指数をベンチマークとしているインデックスファンドは多数あります。インデックスファンドでは、どのような指数が使われているのか、購入前にはしっかりと調べておきましょう。
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