入浴中の死亡事故、こうやって防げる
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入浴中の死亡事故につながりやすいタイプとは、次のような方々です。
- 熱い風呂が好きな人⇒驚がく反応を起こしやすく、その結果、急激な血圧低下を招きやすいためです。
- 高血圧の人⇒高血圧の方は、もともとジェットコースター型であり、血圧降下の幅も大きい傾向があるためです。
- 動脈硬化の人⇒血管に弾力性がないため、血圧の急上昇、急降下を招きやすいためです。
- 65歳以上の人⇒高血圧、動脈硬化になっている割合が高いためです。
- 飲酒後に入浴する人⇒飲酒や食後には、血圧が低下しているためです。
それでは、これらに該当する方々は、入浴の際、どんなことに気をつければよいのでしょうか?
次の3点を番組では提示していました。
1)個人差はあるが、一般にはお湯の温度を40度以下に保つこと。
2)急に立ち上がることでの血圧下降を避けるため、風呂から上がるときは、ゆっくりめに腰を上げること。
3)食後1時間は、入浴をしないこと。
さらに「ガッテン流の入浴法」として、ちょっとした方法が案内されていました。こんな方法です。
- まず湯船には、40度のお湯をはっておきます。
- 入浴の前に3分間ほど、シャワーのお湯(43度)を注ぎます。
この方法をとれば、40度の湯温でも3~5分ほどつかっていたら、熱い風呂好きの人も満足の得られる温まり効果があります。これは、実際、わたくし団塊も実験したところ、確かにそうでした。
だから、ここでこうやってご紹介している次第です。
ただ、大きい窓のついた浴室や、タイル張りの浴室では、この効果が薄い場合もあるそうです。そんな時には、別途、浴室暖房の方法を専門的に検討した方がよいかもしれません。
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