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田舎暮らしだと、病気も「ツイてる」

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東京や大阪で暮らしている時には、病気を指摘されでもしたら、まず第一念として、仕事のことを考えます。

仕事に支障はないだろうか、仲間に迷惑をかけないだろうか、通院する時間は捻出できるだろうか、などなど病気以外の心配事が次々湧き上がってきます。

ところが、田舎暮らしの今日、病気を指摘されたことについては、相当違う感情が湧いてきます。

ほぉ、ひょんなことで発見されてよかった。後になり、悪化した時に言われるよりはるかにマシだわい、という心境に至るのであります。また通院のための時間捻出にも心を砕くことはありません。


病気になった時、ツキの無さを嘆くよりも、むしろ今でよかった、ツイてたと思えるほうが、心の健康には随分マシでしょう。恐らくそんな心境の方が病気の回復も早いに違いありません。

それに、田舎暮らしのUターンをしていなければ、きっと病院には縁がありませんでした。病院との縁が細くなれば、悪い状態、そっちのけで悪いままに放置することになります。そうなると、もうあかん、という状態でようやく病院に駆け込みます。

よかったのです。ついてたのです。田舎暮らしにとりかかって。

そもそも蓄膿なんぞ病気のうちには、はいりません。はいりませんが、正常でないことに変わりありませんので、これは早々に治療しようと思います。

ところで、わたくし日がな一日、パソコンの前で座り仕事をしています。歩くことが少ないし、上半身の動きも固定的で、どうしても運動不足になります。こんな運動不足を解消するのに、ウォーキングを田舎暮らしの日課としています。

レトロな町並みに、...ほぉと見とれることもあり、そんな時のために片手にデジカメを携えて歩いているのです。

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