田舎はこのまま衰退するのか?それでいいのか団塊
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シルバーさんの活躍のおかげもあって、工事対象の物件は、ただ今、歴史的建造物復刻のための工事に着工し、そして何とか完了に至りました。
完成後は、1階を店舗として貸せるようにしたいと思っています。そして2階をわたくし団塊の仕事場として使うつもりです。 しかしながら、近隣の通りを概観したら、旧街道沿いの我が家付近は、空き家が目立っています。
地方の経済格差の問題でもありますが、この地域も例外なく人口減少、地域中小零細企業の衰退化が認められます。駅前のほんの少しの地区に商業施設が集中していますが、周辺の小売店さんらは、一向に元気がありません。バイパス沿いの、いわゆる郊外にはナショナルチェーンの大型店が立地しており、このままでは、昔の商店の生き残りは、甚だ心許ない限りであります。
ここは陶磁器がコアとなる地域であり、地元、陶磁器業界が経済の行方を決定付けています。それでも、ここ十数年は、売上も右肩下がりを続けており、光を見出していない模様です。
そこにもってきて、アメリカ発の金融恐慌です。へこたれかけている人たちに、外から大嵐が襲ってきたら、たちまちのうちに死屍累々というのが通り相場です。この田舎町にも、なにやら死相が漂っているようでもあり、あるいは最も暗いといわれる夜明け前であるのかもしれません。
わたくし団塊は、都会から移住した人間として、岡目八目で見えてくるモノがあります。いまや全国ブランドとなっている陶磁器という商品、これをもっともっと全国展開していく上で、方法は幾つかあるように思います。
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