ようこそ! 「生活習慣病@団塊世代」へ
ポータルトップ >  ホーム >  メタボ健診  > メタボ健診とは?


メタボ健診とは?

スポンサードリンク

90128_1.jpg
メタボ健診とは、2008年4月から実施された特定健康診査および特定保険指導のことです。

主にメタボリックシンドロームや生活習慣病といった、多くの人があまり積極的に治療しようとしない病気に対して、健診を実施し、改善するための指導を行うというものです。

メタボ健診は、国民健康保険を運営する市区町村、企業の健康保険組合等で採用することが義務づけられており、40歳~74歳の健康保険加入者は必ず受ける必要があります。
検査項目は腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値で、これらそれぞれに設けられた基準値を上回った場合に指導が与えられます。

つまり、メタボ健診とはこれまでの健康診断をさらに一歩踏み込んだ形の健診ということですね。

ここ数十年の日本は、食事の欧米化や運動不足の方々が顕著に増加しており、肥満体質、あるいは隠れ肥満の人が急増してきました。


肥満は、失礼ながら健康とは対極にある状態であり、生活習慣病の元になることが指摘されています。それを軽度の状態で発見し、予防または治療するために、このような健診を義務化するということですね。

しかし、体型は個性であり、人それぞれなのだから、それに国が口を出すのはおかしいという人も少なくないようです。実際、それはその通りだと思います。

生活習慣病対策とはいえ、個人の体型に関して国が管理するような状況は、まるで国民を血の通っていないモノ扱いじゃないか、という意見もあります。それも分からないではありません。

とはいえ、誰かから注意されなければ、いつまで経っても体質改善を行えない人が多いのも事実でしょう。よい風に解釈するならば、国が憎まれ役を買って出たようなものですね。

メタボ健診とは、さまざまな人達にとって健康とは何か、体型とは何か、管理とは何かを問いかけるものなのかもしれません。

スポンサードリンク

無料 アクセス解析タイ・バンコク情報