ようこそ! 「生活習慣病@団塊世代」へ
ポータルトップ >  ホーム >  メタボ健診  > メタボ健診でのインフォームド・コンセントとは何か?


メタボ健診でのインフォームド・コンセントとは何か?

スポンサードリンク

メタボ健診を受診してきました。
その際に、インフォームド・コンセントの時間がありました。

インフォームド・コンセントは、通常、手術前など医師が患者本人や家族向けに、手術に同意を得るための説明をします。その時の説明責任のことをインフォームド・コンセントと呼んでいますが、メタボ健診でもインフォームド・コンセントがあるとは知りませんでした。

メタボ健診の追加検査ということで、BNX、NOx、アディポネクチン、アデノシンの検査が為されました。この追加検査について、医師側、研究者側からのインフォームド・コンセント(説明責任)が義務化されているようです。

つまり、検査終了時に残った血液を保存し、倫理審査委員会の審査を経た上で脳・心血管病に関連したより詳細な検査が必要となった場合、またはこの研究に関連した今後の研究に使用する場合、個人情報保護との関連で、本人の同意を得る手続が必要とされるわけですね。

その他、遺伝子解析後の血液保管についても、今後の研究に関連するデータとして使用したいという趣旨のようです。

また検査結果については、個人にフィードバック出来るものと出来ないものがあるようです。個人にフィードバックできない検査結果とは、アデノシンや遺伝子のように、データの数値と病理との因果関係が未だ確定できていないからでしょう。

個人に検査結果を開示できない理由として次のような説明がされています。

《この研究では、例えば同じ高血圧の人でも脳卒中になりやすい人となりにくい人で遺伝子に違いがあるかなどを比べるものです。もし何か違いがあったとしても、まだまだ多くの研究が必要です。従って、すぐにあなた個人の病気の予防や治療に役立つ可能性は低く、あなたを含め誰にも解析結果を開示することはありません》

スポンサードリンク

無料 アクセス解析タイ・バンコク情報